青森市長と面談(宗教施設建築反対運動)

宗教施設建築反対運動の一環として、反対署名を持参し、青森市長と面談を行いました。以下に
「Web東奥(東奥日報社Web版):2007年11月30日」に掲載された記事の引用を載せておきます。


「霊波之光」施設建設に反対署名
 青森市安方地区に宗教法人「霊波之光」(本部・千葉県野田市)が、施設建設を予定して用地を取得しているが、地元住民らが建設反対運動を展開して、集めた署名四千三百十八人分を持って九日、佐々木誠造青森市長に面会し、不安を訴えた。一方、同法人は現時点で建設計画はないとしつつも「安方地区は駅からも近く、信者のアクセスに便利な場所だ」などとして将来的な建設に含みを持たせている。
 霊波之光は一九五七年に宗教法人格を取得。東北地方を含む全国各地に関連施設がある。本県には施設などはないが、二〇〇三年三月、同市安方二丁目に約二千三百平方メートルの敷地を取得した。
 安方町会の住民と法人側は、〇六年七月に話し合いの場を設けた。計画の詳細を求めた住民側に対し、同法人は活動内容の説明に終始してかみ合わず、不安を抱いた住民側は同年九月に「安方町霊波之光建設阻止対策委員会」を組織した。
 住民側は、オウム真理教に絡む事件など新興宗教に対する不安、不信感を背景に(1)信者が白装束で町を歩くと住民が不安に感じる(2)同法人が詐欺事件などに関与しているとの話がある―などを反対理由に挙げ、十月上旬には市中心街で署名活動を実施した。
 一方、同法人の石川靖夫代表は取材に対し「将来的に建設したいという段階。具体的に計画が出てくれば当然住民に説明するが、現時点での対話は余計に誤解を招く恐れもあるのでしばらく静観したい」と話した。住民が抱く不安については、「詐欺事件などには一切関与していない。白い着物は信者が敷地内で着るもので、そのまま外に出歩くことはない」と否定している。
(Web東奥:2007年11月30日より)